法人設立に向けて
はじめに
社員2名の合同会社とは言え、法人登記の準備が必要です。初めての経験なので、いろいろ情報を集めて、滞ることなく進めたい。
印鑑証明
登記にあたって印鑑証明が必要。
これを行うには、代表印、銀行印、社印が必要なんですね。
早速、近所のはんこ屋を除きに行く。
店員さんは、勧めてきますブラックチタンの印鑑を。なんと、セットで23万円の印鑑を今なら10万円。定価はあってないものか?と疑問に思う。
会社が末永く続くように、丈夫な材質の印鑑、ステータスの高い印鑑を進めてきますが、華美や見栄を張ることは、無駄、無理につながるので、必要最低限の費用に留めます。
今は、ネット通販で安価に、簡単に印鑑の発注ができます。3,500円ぐらいで印鑑3本が整いました。
数万円~10万円を超える印鑑からすると大きな経費削減です。
資本金の準備
今回起業する事業は、固定資産や在庫を多く持たず、社員によるサービスがビジネスのコアコンピタンスなので、手持ちの資金で資本金は賄えます。
法人銀行口座を開設する前は、資本金がここに準備できているよ! を、示すため、代表者の口座に現金があることを証明する必要があります。別に、残高証明を改めてとる必要はなく。資本金が掲載されている通帳のコピーで事足りるとのことです。なので、定期口座から資本金分を普通口座に移して、資本金が準備できていることの証としました。
定款の作成
定款を作るというと小難しく感じますが、定型のひな形が決まっているので必要記載事項を埋め込むだけで作れるようです。
法人銀行口座の準備
会社の登記が済み、法人設立が出来てからの口座開設となります。
個人口座と異なり口座維持に費用が必要であったり、ATMの利用料金や振込手数料が違っていたりしています。大手銀行、地方銀行、ネット銀行、信用金庫、信用組合とかの選択肢がありますが、インターネットを使った集客、販売のビジネスがメインとなりますので、インターネットと親和性が高く、口座維持、取引手数料が安いネット銀行で口座を開設する予定でいます。
将来、借入や融資の予定がある場合は、窓口があり相談のできる地銀、信金があった方が有利とのこと。会社の信用度を高めるには、大手都市銀行の方が有利とのこと。
ビジネス規模、顧客ターゲットに合わせた銀行選びが必要なようです。
役員給与の設定
合同会社社員の給与・賞与は、定款、または、総社員の同意、社員総会で定める必要があります。
会社の売り上げ、利益規模から決めて行きますが、会社を軌道に乗せるまでは、大した金額にはならないですね。いいとこ、時給千円規模かも。
法人登記関係
会社を登記するには、法務局への届け出が必要ですが現在は電子申請が行えるので、税理士や行政書士を雇わなく個人でも対応可能です。合同会社の場合、最低6万円+αで法人登記が可能です。
登記後の必要書類は、以下の通りで手間のかかる作業が続きます。
- 税務署
- 法人設立届出書
- 青色申告の承認申請書
- 給与支払事務所等の開設届出書
- 都道府県事務所、市町村役場
- 法人設立届出書
- 年金事務所、協会けんぽ
- 厚生年金、共済年金に入会する場合
- 厚生年金、共済年金に入会する場合