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SEA TO SUMMIT びわ湖 東近江 大会 ①

    
STSびわ湖2023
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SEA TO SUMMIT びわ湖 東近江 大会 ①

2023年 5月20日(土)・21日(日) 滋賀県東近江市 

大会ビフォー (2023.05.18-19)

開催地への移動

びわ湖への経路、実家のある長野県大町市に向けて自宅を出発する。車には、カヤック、自転車、そして、登山装備、自炊道具、着替え等の装備を愛車ステップワゴンに積み込み、意気揚々と進路をとる。とは言っても、今回は母親の介護の件で少し心が重い中での遠征であった。

いざ出陣

5月18日、田植えの終わった大町市内、水を張られた田んぼに北アルプスの山々が映り込み、この時期なられ場の風景である。晴れたこの日は、気温もぐんぐんと上がり水遊びをするのに良い天気で、思わず近くの木崎湖にてカヤックを楽しんだ。

実家近くの逆さアルプス
木崎湖カヤック

そして、大会のある東近江市に向けて移動。いつもと違う経路を通りたくなり、松本に出て安房峠を越えることとする。向かう途中、松本で小さなホースハウスが道端にあり、そこにいたポニーを撮影。目をひん剥き、「草、ちょうだい!」とおねだりしている姿は愛くるしい。

ポニーちゃん

北アルプスを越え、飛騨高山の街中に車を停め、夕方の宿場街を散策。日が落ち掛け、外を歩く人もまばらであるが、ほとんど日本人には出会わない。出会う人は主に欧米の方が多い。やはりこのような日本の古い街並みにインバウンドの人は魅せられるのであろうか。

街を歩いていると腹がへる。平日のためか開いている店は少なく、とりあえず開いていた趣のある店構えに惹かれ、綿料理のお店「じげん」に入る。注文したのは、岐阜のソウルフードベトコンラーメン。
ベトコンとは、ベスト・コンディションを縮め省略した名前、けっして、ベトナム共産党の略称ではないことを言っておこう。

腹ごしらえも済み、夜となった飛騨高山の街は、風情たっぷりなお店がいくつかあり、飛騨路の宿場町の風情を感じることができる。
高山の後に、下呂温泉で湯に浸かろうと足を向けたが、あいにく、日帰りの入浴施設に巡り合うことができず。

そうそう、鳥海山の麓、遊佐町にも伝わる「手長・足長」の伝説は、この飛騨高山の地にもあり、街の中を流れる宮川に掛かる橋の欄干に、手長・足長のモニュメントがあり親しみをおぼえた。

彦根市散策

国宝 彦根城

慶長9年(1604)徳川家康公の命により、佐和山城を一掃するために着工され、約20年の歳月かけて築城されたとのことです。明治時代、この城も解体の危機にあったとのことですが、明治天皇の北陸巡幸のお帰りの際、彦根城の保存の命を下し現在に至っているとのことです。(俗説もあるとのこと)

ひこにゃんと
彦根城天秤櫓

彦根城のお堀でつがいの白鳥が子育てをしていました。最初、5羽いたヒナも3羽に減ってしまったようです。このヒナを襲うのは、近くのカラスやトビのようで、親白鳥が警戒のため近寄るカラスやトビを追い払っていました。

彦根城お堀の白鳥
名勝 玄宮園

かつ亭 いろは

お昼ご飯に何か良いものはないかとググってみると、地元近江牛をおいしくリーズナブルに食べることができるお店の評価が高かったので、開店時間を狙って訪問。
そのお店は、彦根市「かつ亭 いろは」 (いろは は、名店が多い気がしますね!)
精肉店の営むかつ屋なので、不味い筈はないと確信し、のれんをくぐりました。

滋賀県彦根市京町3丁目4−7 日曜日定休 11:30~14:00営業

食べたのは、ちょっと奮発して近江牛かつ定食(2,500円) ごはんは、お替り自由でうれしい限り。
料理ができ、目の前に出された近江牛かつの色合いの美しさのたまらないこと。柔らかい肉と香辛料が相まって至福のビフカツ。ごちそうさまでした。

東近江市 布引の森

友人の勤める、東近江市の布引の森へ表敬訪問。この施設は、2023年4月にオープンしたばかりのネイチャーセンターです。シートゥーサミット仲間の司マンと今年初めてのご対面。

今晩の、車中泊情報と温泉情報を仕入れて、明日からの大会のエールを交換し、しばしのお別れ。
その後、紹介してもらった「永源温泉 八風の湯」へ、モンベルクラブ割引きで1,300円のところ、1,000円への割引で入浴。タオル、バスタオル、館内着もついて、仮眠、リクライニングスペースもあり、閉館時間近くまでのんびりとさせてもらいました。

安土城

織田信長でおなじみの安土城跡を初めて訪問。前日訪問したときは雨天のためか閉館だったのか、改めて翌早朝に訪れたが開館時間前、時間を確認ししばらく周辺を散策。周辺は、お堀跡と思われる水路や石垣、お寺などがあり、周囲は麦畑が広がっていました。

なんということか、朝7時に訪ねるも、まだ門は閉ざされたまま。お掃除をしていた関係者に開門時間を確認し開門を待つ。

安土城ほり
安土山周辺の水路。水堀と思われる。
總見寺への参道か?
天守閣へ向かうメイン通路となる大手道

天守閣に向かう石段は立派で、織田信長の権力の大きさに圧倒されるが、石段の中には石仏も含まれ、神も仏も恐れぬ織田信長の所業の一部が見て取れるような気がする。

安土山を上り詰めると、本丸跡、天守跡の礎石を見ることができます。この場所に、あの織田信長が生きていたと思うと何か不思議な気分ですね。

安土山の山頂部に残される天守閣跡
本丸跡
織田信長公 本廟
天守閣跡から見るシートゥーサミットのカヤック会場周辺